Flutter実践入門
無料でこのボリューム。日本語の教材では一番良さそうです。
https://zenn.dev/kazutxt/books/flutter_practice_introduction
Flutter環境構築
リモート開発?
Macbookの容量が少なくてFlutterをフルでインストールすることはできませんでした。
そのためデスクトップPCであるWindowsを開発環境とすることにしました。
もしMacbookから操作したいということであれば、リモートデスクトップがある!
リモート先から自宅のWindowsで開発しちゃおう。
登さんのとか、
https://telework.cyber.ipa.go.jp/news/
Googleのも使いやすい
https://remotedesktop.google.com/?hl=ja&pli=1
MacユーザーもたまにWindowsでもいいんじゃない?
FlutterでWindowsを使う一番の欠点はiOSアプリは作れないこと。
この点やはりMacのほうがよい。というかそれしか選択肢がないですね・・・
ただ、最近はMac→Windowsはかなり使いやすくなってきたのでは!?
例えばWSLを入れればWindowsにLinux環境も容易に構築できるし、
Gitを入れればGit for bashが使えるようになるので、
WindowsでもMacのようにコマンドを打つことができるようになります。
VSCodeのDart DevToolはとりあえず入れておく
Dart DevTools includes additional tools for debugging and profiling flutter apps, including a widget inspector.
Dart DevToolsには、ウィジェットインスペクターなど、flutterアプリのデバッグやプロファイリングのためのツールが追加されています。
使い方など
https://zenn.dev/ryota_iwamoto/articles/recommend_dev_tools
flutter doctorでビックリマークが出る場合
Androidアプリはつくらないのではじめは入れてなかったです。
Android Studioはなかなか容量が大きいので・・・
Android toolchain – develop for Android devices (Android SDK version 33.0.0) X cmdline-tools component is missing Run `path/to/sdkmanager –install “cmdline-tools;latest”` See https://developer.android.com/studio/command-line for more details.
私の環境でもコマンドラインツールは最初からはインストールされませんでした。
なのでコマンドラインツールを改めてインストールします。
デバイス設定
Chromeでアプリの動作確認(デバッグ)
Chromeを用いてWebアプリの動作確認をする場合は、ステータスバーのFlutterDeviceでChromeを選択
いちばん簡単な方法はVSCodeの右下、例えばWindowsなら「Windows(windoes-x64)」と書かれているところをクリックする。
すると、上にステータスバーが出てきて、Windows、Chrome、Edgeの3つが選べる。Androidの場合はエミュレータが必要でまずエミュレータを起動させる。
Androidのエミュレータは、AndroidVirtualDeviceを作成してからVSCodeで起動する流れになるので、Andoroidアプリを開発したい人はここも設定する。
学び
Flutter実践入門ではChapterごとに振り返りがあって、これが良い。
Udemy等でDartやFlutterの講座をちょっと見ている。外国の講座がよさそう。
クラス、インスタンス、オブジェクトについても復習(毎回忘れる)
https://wa3.i-3-i.info/word1120.html