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中国語を勉強したい人は独学よりオンライン中国語教室がおすすめ

最近は抽象的な話や、スタートアップの情報を発信してるだけの人になりつつあるので、自分の経験から言える、地に足ついたみんなの役に立つことを書いていきたいと思います。

私にとって中国という国を初めて意識したのは高校生のころです。政治学に興味を持ち、大学では中国研究をしたいと張り切ってました。それから4年たち、ようやく中国の清華大学に留学することになりました。

中国での1年半(在籍は2年半)の生活は正直しんどかったです。勉強しなければならないことが多いにもかかわらず、中国語勉強が不十分で理解はついていきませんでした。

それでも、ルームメイトの中国人や事務の方、そして同級生らに助けられてなんとか修士論文を書き上げることができました。私の論文は中国の国立図書館、少なくとも清華大学のどこかには納められているのでしょう。

中国語はとても奥深い言語です。日本の義務教育では漢文を習いますよね。当時はあまり頭に入らず、あまり親しみがないかも知れませんが、みなさんも一度は「レ点」や「返り点」を見たことがあるように、漢字を使った言語なので読むのは比較的かんたんです。

この記事では「中国語をやってみたい!」と思い立った全くの中国語初心者の方が中国語をぐっと伸ばすために、まず何をすべきかについて述べていきたいと思います。

中国語をビジネスに活かしたい人はまずオンライン中国語会話から始めよう

中国語の勉強と言っても独学で初めてしまうとかなり困難な道を歩むことになります。

四声という独特の声調(音節ごとの音の高低)やzhやyiなどの日本語にはあまり見られない発音を学ぶのはとてもむずかしいです。そこで、まずおすすめしたいのは中国語のオンライン学習サービスです。

私は以前「ネトチャイ」というオンライン中国語スクールで学んでいました。先生方もとても優しく、非常に安価に学習できます。

ネトチャイの他にもいくつかのスカイプを用いた中国語スクールがありますので、無料体験レッスンですべて体験してみると良いでしょう。

やろうと思ったら、今すぐ登録することです!

ネトチャイ(最大手、ある程度予約も取りやすく、不満は特にありませんでした)
https://www.netchai.jp/

中国語の好好塾(ハオハオスクール)
https://www.online-haohao.jp/index.php

チャイナ道場
https://www.china-dojo.jp/

基本的にはテキストを進めていくスタイルなのですが、先生方は日本人の発音に慣れてしまっているところがあるので人によってはあまり厳しく指導しない先生もいます。

この点は賛否を呼ぶところです。私はできるだけ治してほしいと思いますし、実際に通じない中国語を学んでも仕方ないとは思うのですが、日本人ビジネスマンが中国語を少し使いたいというケース(駐在など)においては、「使える、楽しい中国語」を学ぶのも良いかなと個人的には思います。

ネイティブと間違えられるくらい上達したいという、自らを律して学習できるという方は、自らすすんで厳しめの先生をチョイスすることをおすすめします。

留学を目指すならHSK+オンライン中国語スクールがおすすめ

いづれは中国留学したいという夢をお持ちの学生さんや、MBA留学のため中国語をマスターしたいという意欲的な社会人の方であれば、HSK5級を目指すと良いでしょう。

HSKは中国政府公認の中国語能力検定試験で、全部で1級から6級まであります。日本とは異なり1級が最も簡単で6級が最も難しい試験になっています。

日本で有名な「中国語能力検定試験(中検)」もありますが、こちらは中国語の知識を測る試験という雰囲気が強いです。大学の中国語学科の方などにはおすすめできますが、一般的な人はHSKだけで良いと思います。

(英語で言えば、英検1級とTOEFLの関係に似ていると思います)

HSK5級と言うのは中国の大学の学部生入学要件になっていることが多いレベルです。試験は300点満点ですのでだいたい8割、240点程度取れるとかなり良いのではないでしょうか。

まったくの中国語初心者であれば、まずはHSK1級の問題から見てください。すべての検定試験に言えますが、初歩をマスターすることが次に繋がります。1年間ほど勉強すればHSK5級は無理なく取得できるレベルですので是非目指してみてください。

同時並行してオンライン中国語スクールに通うのをおすすめします。これは主に発音の修正をお願いするためです。

中国語は単語自体に声調がありますが、文章にも流れがあります。その文章の流れの中で発音や声調、そしてそれらをつなぎ合わせて自然な読み方になるように練習しましょう。

文章とCDなどの音声を何回も繰り返し聞きながら読み返す、シャドーイングが効果的です。文章をすべて覚えてしまうくらいまで繰り返すことが上達の近道です。

一つの文章を何回も繰り返すことを大切にして、新しい文章をやらないようにしましょう。

中国語を本気で勉強したいなら現地で猛特訓するべし

語学はすべてそうですが、現地で言語に揉まれないと上達しません。

私の場合、テストは出来るのですが、実際に会話をするとなるととても聞き取りも話すことも難しいと感じます。日常会話といっても生活をする分にはほとんど喋らなくても問題ないですが、近所のおばさんと話したり、友人と三国志について話すとなるとかなり難しいです。

ビジネス中国語についても同様で、普段の定型的な会話や準備のできるプレゼンテーションであれば問題ないですが、中国語でジョークを交えたり、とっさに聞かれた聞いたことのない単語に出くわすと一気に難しいと感じます。

繰り返しになりますが、語学は使わないと全く上達しません。

中国に滞在したからと言っても中国語が全くできない人もたくさんいます。むしろ駐在やMBAの学生ではそういう人が多いように感じます。

本気で中国語をマスターして通訳士になるなど高い目標があるのであれば、現地でそれなりのハイレベルコースに参加することをおすすめします。

何歳になってもその環境に入って食らいついていけば身につくと信じています。なにか自分のやりたいことをひとつだけ見つけて打ち込める、それが中国語であったり、中国史であったりすると楽しいですよね。