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よく分からないけどiPadとかグーグルの時代ヤバイと思う

アメリカではiPadが日常を変えているらしい

アメリカではiPadというコンピュータが大人気すぎなので、そのせいで日本では発売が遅れちゃうらしい。

どうやら本を読んだり普通のパソコンとしても使えたりiPodとしては使えないだろうけど、色々アプリケーションもあったりしてすごく感覚的に使い易いパソコンらしい。

これにマイクがついててGoogleが音声認識ソフトを作れば、文字を打つこと出来なくても検索出来たりするんじゃないか。

本も読めるということだから本の内容を音声で検索することも出来るかもしれない。

本を持ち歩かなくていいし、調べたいことは本の中から検索することが出来るとなったら、紙媒体の本自体要らない。皆のデータから「これを勉強したいときはコレ」というのを勝手に推薦してくれて、それを読めばかなり身につく。

こんなのはどうですか?とコンピュターに推薦される時代。

既にiPhoneでは産経新聞がただで読めるっていうから、新聞だってiPadで読めることは間違いない。画面も大きいし読みやすい。感覚的にページをめくれるからおじさんでもおじいさんでもおばあさんでも誰でも読める。

幼稚園児も『はらぺこあおむし』はすぐ読めるし、Youtubeでおかあさんといっしょを見ることも出来る。文字がわからなくても喋れれば検索できるようになるんだから、誰でも欲しい情報がすぐに手に入る。

iPadで世界の知識はもっと身近になる

「本は時代遅れiPad最高!」なんて言ってる場合じゃない。

それよりも、もっと凄いことが起る気がする。

だって皆がこんなものを持つようになると知識とかいらないんじゃないか。

文字がかけなくても計算ができなくてもこれさえあれば、どんなこともしらべられるし計算だって出来る。人一人にiPad一台、目が悪い人の体の一部であるメガネみたいな存在。

「実社会で使える専門知識は勉強しないと身につかない。」「論理的な思考力は鍛えないと身につかないから、人を動かすような上に立つ人間の高等教育は絶対に無くならない。」とかいう人もいるけど、例えば電気配線工事をするときにiPadを持っていれば、予め手順を詳しく説明した図を出してくれて、もし分からないところがあれば写真を本部に送ってそれをプロが音声で回答するシステムとか作っちゃえば、配線工事のプロは要らない。

プロじゃなくて一通り講習を受けたアルバイトが出来るレベルまでになる。

本当にビジネスモデルを考えるごく少数の人間だけが大きな富を得るだろうし、教育程度が低い人は高等教育を受けた人と同じ仕事ができる。

ボトムアップで全体のミドル化かつアッパーミドルが無くなって、アッパーのみが莫大な資産を得る。

世界は全体として豊かになるけど、言い方は悪いけど、支配階級と被支配階級の明確な違いがだんだんと出てくる。

だいぶ先の話だけど想像しやすいくらい近くなってる。

なんかやばそう。そんな時代だって今更ながら気付いた。

4月22日追記

とても恥ずかしい。こんな駄文が沢山の人に読まれてしまったということ。

なにかiPadの情報を求めてこのブログにたどり着いてしまった人には大変申し訳ない。もう少し補足させて頂きたいと思う。

「iPadが目の悪い人のメガネみたいな存在」になるかもしれないということは、自信を持って言いたい。

アップルの魅力はもはやカッコいいというブランドを超えて、人間が本能的に使えるガジェットを作り出しているということにある。

音楽プレーヤーも今ではシェア5割を超えているiPodも、ガラパゴス携帯の日本では売れないと一部の人に思われていたiPhoneも大人気だ。

ホンダのスーパーカブも発売当初から変える点が見つからないほど完成された形であるように、アップルの製品も完成された製品なのかもしれない。

アップルはiPodによって音楽業界を変え、耳を支配した。

iPhoneは携帯業界を変え、目と耳を支配した。

iPadは手も頭も支配するような気がしてならない。

このiPadの登場によって、みんながモバイルパソコンを手に入れやすくなる。金額的にもだし、見た目的にも。小さいパソコンを持って歩くことがパソコンヲタク専用だったりビジネス用とは限らなくなる。

直感的な動作を可能にするタッチパネルがここまで日常的に使われた大衆製品はこれが初めてだろう。

一人一台の高性能パソコンは本当に人間を平等化するに違いない。既に音声翻訳技術が開発されているが、ドラえもんのほんやくコンニャクみたいにコミュニケーションが取れるようになればそれこそバベルの塔があった頃のようなめざましい発展を成し遂げるかもしれない。

そのなかで新しいビジネスモデルをひらめく人が大きな富を得るんだということです。

『語学は語学屋ではなく、iPadに。』
『修理は修理屋ではなく、iPadが教えます。』
『ビジネスは起業家をiPadがサポートします。』

少し先の未来って、こんな感じじゃないかな…

2010年にこの記事を書いた当時は「iPadは世界の頭脳になる」と本気で思ってた。2018年現在、iPadは確かに日常的に使われ始めている。それでも自分が想像したよりは世界を変えてはいないようだ・・・